ブロリーはイケメン顔より白目顔派

やっとブロリー全作網羅しました。初代ブロリー推しです。考察やメモを

ポプテ……

割と近い頻度でしがないブロリストです。そろそろ語ることが無くなってきててどうしようと焦ってきてます。

が、大人気アニメ「ポプテピピック」がやらかしてくれたおかげで更新ネタを頂けました。 (媚を売る)

 

 

 

動画再生時間11:38~ 再放送パートですね。

飛田展男さんと島田敏さんだ……!!

わたくしの中で飛田さんと言えば

ヴェイン・カルダス・ソリドール

from FINAL FANTASY ⅩⅡ 

 

ベリアウルデ

from FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLE Echos of Time

ですね。FFだらけだ…

 

島田さんと言えばやっぱり!

ブロリー

from 劇場版 DRAGON BALL Z 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦

一択ですね~!

「しまじろう」のドット(MAD繋がり)

40歳の童貞男」からスティーヴ・カレル

 

なども思い付きますね。

全く無知なのであまり大きい声では言えませんがちびまる子ちゃんガンダムでも島田さんの声が聞けますよね~。

 

声優さんがブロリー役であるだけではないんです。

なんとこのアニメを見ていてめちゃくちゃ笑ってしまったことがありました。

 

※ここからはアニメの内容について(しかもクライマックス)です!!まだ見てない方はぜひ、見よう!(提案)

 

 

 

 

 

 

えっと、まずは花占いのパートですね。

ここのピピ美ちゃんの「リザれクション!!」

 

……………ブロリーです本当にありがとうございました

 

コメント欄ではこれはシロッコだろjkといった話題も出てますね。シロッコの声はあまり聞いた事がない故に恐縮ですが、たしかにシロッコにも似ている…。

島田さんはどっちの声で演じたのだろうか(キャラの声で演じたことを前提としている文章恥ずかしくないのかよ)

 

 

それから、やっぱり最後パートの鬼との戦闘中。

「/'☆※>▶︎]←@^」「一人用のポッドでか…?」

 

!!!!

やっぱりコメント欄もブロリーの嵐でした、本当にありがとうございました。 

説明不要ですね…見ていた時は「まずいですよ!!」なんて声が出てしまった。

しかしやはり26年という長い時間の中で、あの時と完全に一致してる声ではなくなっちゃってますね。それがまた時代を感じてイイです。

 

 

個人的には「血祭りに上げてやる」や、「親父ィ…」、さらには「ワクワクすっぞ!」のシーンで「カカロットォォ!!」と言ったセリフが入っているのでは?と思ったのですが、ありませんでしたね。しかしブロリーと確信するためのセリフは上記で出ていたので大満足です、とっても嬉しかったです!

さすがにカカロットォォ!!はまずかったのだと思います…(笑)

 

そう言えば、書いてて気付きました。今年はブロリーの最初の映画から26年だったんですね。26周年2月6日になにか書き残しておけばよかったです。しがないブロリストはエアプ。

 

そう思うと超ブロリーは25年後という訳ですね。いやー、長い間にわたって愛されているんですね、ブロリー。改めて感じました。

凄く嬉しいです。

 

 

こんな感じで、今回はポプテピピックでのブロリーを紹介させて頂きました。なお、当ブログは単にブロリー好きをこじらせたブロリストの吐き出し場でもあるので流行りに乗った、なんてことは言わないでくださいね(小声)

どこから目線なのか自分でも疑問に思いましたが、自分のブロリーというキャラクターへの純粋な意志をここに残しておきます。

 

閲覧ありがとうございました!次こそ本当にネタがなくなってどうしよう

2012年ブロリストが超ブロリーを好きになれな理由

お久しぶりです~~~~しがないブロリストです。前回言ってた通りちょっと内容としてどうなのかとは思うものの、超ブロリーが好きになれない理由をつらつらと書いていきたいと思います。

まず初めに理解していただきたいことは、タイトルはああ言っているものの「ドラゴンボール超」の中のみのブロリーとしては、受け入れることが出来ます。

 

2012年産ブロリストが超ブロリーを好きになれない理由

  1. Zブロリーの面影がない
  2. Zパラガスの面影がない
  3. ブロリーが「女性」と触れ合っている
  4. ただ単に筆者が懐古厨なのでは…?
  5. しかしこういった事案はひとつではないはず

 

1.Zブロリーの面影がない

そもそも超の展開を全然知らないわたくしが超ブロリーとZブロリーを見比べるのは間違いな気もします……が、それは置いて、Zブロリーは前も書いた通りに「幼い頃のプライドを傷つけられただけで遺伝子レベルで悟空を恨む」ほどの飛び抜けた性格の持ち主なんですよね。

自分を死に追いやったベジータより念入りに悟空をいたぶる。そんな男なんです。

そんな彼が父親思いの優しい青年に、戦いを好まない優男になってしまったのがとても残念なのです。ブロリーはいつだって恨み辛みの炎に包まれて雄叫びをあげる男だと思っているんですね。

 

2.Zパラガスの面影がない

パラガスも、王の前で無礼を働いてでも息子を助けようとした息子想いの男だったんです。

ブロリーに制御装置を付けて、完全な支配を手に入れてからは本当にブロリーのことを考えていたのかはわかりません。

しかし、ブロリーが「危険なふたり!!超戦士は眠れない」にて奇跡の脱出を果たしているということは、パラガスはブロリーの脱出用ポッドも用意していたのではないでしょうか?

そんな彼が自分の意のままに息子を操り、自分の地位のために息子を虐げる男になるのはとてもつらいものです。わたくしの友人が、「パラガスはブロリーを使う悪い奴だよね」と言っていたことを思い出します。超のパラガスはそうなのかもしれませんが、Zのパラガスは違うのです。混合されるとやはりキモオタクとしては込み上げるものがあります。

 

3.ブロリーが「女性」と触れ合っている

いよいよ怪しくなって参りました。

「燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦」には女性の要素がほとんどありません。

言ってはなのですが、ブロリーは童⃠貞⃠ 魔法使いなのではないかと思っています。

生涯を破壊と殺戮に費やし、もはや女性というものすら知らないような男だと思っています。

それはそれは少年期の悟空のように、女性の胸を見て「なにか隠し持っている!」と疑ったり、筋肉のないしなやかな身体を見て「ひ弱だ!」と嘲笑うような男であって欲しいです。

だからこそ、その女性と普通に接しているブロリーに疑問が思い浮かび上がってしまうのです。Zブロリーが女性と触れ合っているところ(戦闘以外で)がもしもあるのなら、この項目はちょっと間違いですね…

 

4.ただ単に筆者が懐古厨なのでは…?

ここまで書いてて相当自分が思い込みまみれで気持ち悪いオタクだということを自覚しています。反省してます。申し訳ない。

私が知っているブロリストの皆様、超ブロリーを普通に嗜んでいる方が多くて驚愕です。

私のように超ブロリーを好きになれない方々もちらほらと見かけますが、あまりにもマイノリティすぎる!

もしかしてわたくしが懐古厨ブロリストなだけで、超ブロリーはZブロリーと変わらないキャラクターなのか……?(これを集団心理というのでしょうか)(失礼)

5.しかしこういった事案はひとつではないはず

いやしかし!でも!だが!

わたくしはこのような「新しく生まれ変わって昔からのファンに嫌われたキャラクター」を知っています。

それは、

サムス・アラン

です。

任天堂のゲーム「メトロイドから、主人公として長年活躍しています。

わたくしの知り合いに生まれて1/2をサムス・アランに費やしているオタクがいます。残念ながら、彼へインタビューするのは少し気恥ずかしかったので別のオタクにしました。

彼女はメトロイド(FC)のみを遊んで5年、中学受験をメトロイドに費やし受験に落ちたアホです。

 

彼女いわく、「アザーMが出るまではヒーローの名にふさわしいとてもカッコいいキャラクターだった。パワードスーツを脱いだ姿はクリア後のおまけであり、当時は衝撃を受けつつもそれもサムスだとはしゃいでいました。

が、アザーMが発売されて以降サムス・アランは変わってしまった。

さらに追い討ちをかけるかのように、スマブラXゼロスーツサムスが参戦。メトロイドは大荒れ、ヒーローだったサムス・アランは瞬く間にお色気キャラクターに。

パワードスーツ?なにそれ?おいしいの?なんてファンと言い難い方たちがサムスに群がった。

最近になってプライムの新作などが出されて、少しはこの地獄が改善されてはいるもののまだサムスの風評被害は続いている」

などと昔語ってくれました。ありがとう、FCメトロイダー。

追記・先述したメトロイドガチオタクに「プライムの新作じゃねえよ」と言われてしまいました。ごめんなさい!多分FCメトロイダーオタクが言ってるのはサムスリターンズのことでだと思います。

 

いや、ちょっと…ブロリーと似ていませんかね?

・元々はこのようなイメージだったが

・新作によりイメージがガラッと変わってしまい

・変わったイメージが定着し

・元のイメージがどこにもない

 

……似てるなぁ!?!?!? 純!?

 

ここまで言っておきながら、何度も弁解しているように「超ブロリーとしてのイメージ」ならいいんです。

「Zブロリー」と「超ブロリー」が区別され、心優しいブロリーもいるが非情なブロリーもいるのです。そしてブロリーの原点、オリジナルはZブロリーなのです。

鳥山さんが考えたのが今の超ブロリーであろうと、「ブロリー」の最初は「ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦」なのですから。

それだけなのです。

 

ブロリーは2種類あるということが定着されればこの記事が存在する意味はなくなります。

次回は何を書こうかな。月一更新する予定ですが、ちょっと忙しくなるのでお休みをいただきたいと思います。

長い記事を閲覧ありがとございました!

ブロリーの形態・外見について

お久しぶりです、しがないブロリストです。

この度、フォロワーの方にダメ元でリクエストしたところブロリーを描いていただきました!:D超嬉しかった

その時にブロリーの傷の有無などの理由について拙い説明をちょっとしたところで、自分でもブロリーの形態や外見についてをまとめたメモを作ってみようと思い自分向けではありますが作ってみました~。

燃えつきろ!!熱戦烈戦超激戦(1993年)

f:id:ILovedBlorybutnow:20190211000032p:plain

危険なふたり!超戦士はねむれない(1994年)

f:id:ILovedBlorybutnow:20190211002537p:plain

 

超戦士撃破!!勝つのはオレだ

(画像を作るのに力尽きたので文章のみです・・・作ったら更新します)

バイオブロリー

厳密に言えばブロリー本人の血液から造られたものの、

不完全な状態で培養カプセルから出されたため、身体の溶解液が空気により変質。

結果、身体が原型をかろうじて留めてはいるがドロドロに溶けてしまった。

赤くなった瞳、溶解液にまみれた身体からわずかにのぞく髪が特徴的。

元の形態は一瞬だけ映された白い目から、伝説の超サイヤ人と思われる。

また、驚異的な再生力と生命力を持ち、溶解液の弱点さえなければ下手すれば

本人より強い程度までには強化されていた。

ブロリー本人の死亡から何年後にバイオブロリーが生まれたのかは不明。

 

DRAGON BALL  ブロリー

 

f:id:ILovedBlorybutnow:20190211010854p:plain

 

 

 

・・・以上です。

外見の説明をしていくよ!なんて言いながら半分以上別の事話してますね、ごめんなさい。だってブロリーの話するの楽しいんだもん!

読んでいただきありがとうございました!

 

 

余談です。

前回でも説明した通り私は実は超のブロリーが好きではないです。

ですが今回いい機会なのでついでに描いてみましたが、そのために資料を集めたり

予告を見たりしてて「ああやっぱり、ブロリーとして好きになるのは無理だし

このキャラクターがブロリーの看板を背負っているのはZブロリー好きとしてしんどいなあ」と思ってしまいました。

前回の理由にももう少し触れたいな、と思ったので

次回は先ほど好きになれないと思った理由と、前回の細かなことを書いていきたいなあ、と思います。

人によっては気分を害する恐れもあるので先に謝罪します。ごめんなさい。

 

 

ここまで閲覧いただきありがとうございました!次回は少しくらい内容とはいえ一生懸命に書かせていただきますので、よろしければお付き合いください。

ドラゴンボール超ブロリー…ではなく、初登場時のブロリーの考察とか。

初めまして。自分はしがないブロリストでございます。

 

小学生の頃、同じクラスの友人から教えてブロリーを教えてもらい、やがて友人より知識を身に付け「オタク」となりました。

それから2年か3年、暇さえあればブロリーのことを考えてました。ブロリーのイラストを描いて、「もしもブロリーが改心したら」なんて話を考えて幼いながら漫画を描いたりもしました(今見るとひどい)。

 

色々あって1度ブロリーを推すのをやめてしまったものの、新しく公開された「ドラゴンボール超 ブロリー」をきっかけに、数年経った今、新しい発見を求めてブロリー推しを再開してます。

ちなみにドラゴンボール超ブロリーは後述する理由で素直に好きにはなれないです…。

 

前置きが長くなりましたが、さっそく本題に入りたいと思います。

 

今回の記事で書きたいことは4つあります。(そのうち加筆・新しく記事を作成するかもですが暫定で)

 

・伝説の超サイヤ人

変化まで時間を要したり、その間に雷が落ちたり、様々な演出があります。個人的に雷が落ちる演出が大好きです。

さて、この長い時間で伝説化するシーン。その長い時間の間で、彼は常に呻いていませんか?

 

悟空やベジータたちは無言、または雄叫びを上げながら超サイヤ人化すると思います(この映画内では)

「許せねえ……!」「俺がベジータだ!」

ブロリー超サイヤ人化するシーンは2つありますが、一度目は悩ましい声をあげながら超サイヤ人化しました。その後に、「カカロットォォォオ!!」とは叫びましたけどね…

二度目は悟空に向かって歩きながら、超サイヤ人化しました。この時、特に叫んだりなどはありませんでした。

以上のシーンから、伝説の超サイヤ人化って実はあんなに呻くほど苦しいものなのではないか?と思います。

気が高まり、苦しそうな声を上げた次には制御装置が壊れ、皮膚が破け、体が爆発したあと伝説の超サイヤ人化したブロリーが立っている。

誰にも制御できない力を解放するという事だから本人にも負担が行くのでしょうか…個人的に、このシーンは「今まで恨みから戦っていたブロリーが、気が高まるあまりに限界を超え制御装置によって着々と作られていた新しいブロリーの人格が、ここで崩壊してしまった」という風に解釈してます。

 

・パラガスとブロリーの過去

ブロリーは桁外れの戦闘力を持って生まれたため、ベジータ王に睨まれ抹殺を図られました。

パラガスはそれを知ると、息を切らせてベジータ王の前まで走り、「ブロリーは必ず、将来惑星ベジータの、ベジータ王の役に立つ優秀な戦士に育つはずです!お助け下さい!」と懇願します。ですが、ベジータ王は聞き入れないどころかパラガスまでも殺そうとしました。

ゴミのように捨てられた2人はブロリーの潜在能力により助かりましたが、それからというものブロリーはパラガスも手をつけられないほどに暴れ回る日々。パラガスにとって地獄だったと思います。

そして見かねた彼は制御装置をブロリーに取り付けました。

ここではいるセリフが「とうとう私は、ブロリーをパワーを自在に操ることによって、全宇宙を支配する力を手に入れたのだ」とあります。

今考えると悪役のセリフそのものですが、制御装置を手にする在りし日のパラガスは、本当にこんなことを考えていたのでしょうか。

制御装置でブロリーを自在に操るうちに、全宇宙を支配しようとする思惑がパラガスを悪に染めたのではないでしょうか。

息子を助けたいがために、王の前で無礼を働き、そしてまだ手がつけられていた頃にブロリーを自分の手で殺すことをしなかったパラガスは、本当に最初から邪悪な考えを持っていたのでしょうか。

 

・パラガスへの信頼

これは昔某動画サイトで見かけた考察を引用しています。引用した部分は太字にしておきます。

ブロリーは抹殺を図られたものの、自身の力で惑星崩壊からパラガスを連れ生き延びました。

その後は破壊と殺戮を繰り返すも、パラガスに制御装置を取り付けられてからは本能のままに生きることはできなくなりました。

そんなブロリーですが、心の底にあったパラガスへの家族としての絆や愛、そういったものはいつかに消え失せてしまったのではないでしょうか。

壮絶な過去の中、父親だけは自分の見方であると思いながら父親に甘え、破壊と殺戮を繰り返していたらある日に制御装置を取り付けられたブロリー

「親父…なんだ…?」と言っているシーンでは、まだパラガスに信頼を寄せていたのではないか?制御装置を取り付けられることにより、パラガスへの信頼は完全に消え去ってしまったのではないか?

こちらは先述のコメントを覚えている限りで再現したものです。\僕もそう思います/

伝説の超サイヤ人化した後もパラガスだけには矛先を向けませんでした。が、自分を見捨て一人で避難しようとするパラガスにとうとう耐えられなくなったブロリーは後述のようにパラガスを殺害したのだと思います。

 

・父親をも惨殺するブロリー

某動画サイトでも有名なあのシーン。悲しげな音楽がいい味を出してます。

ところでこの音楽は、ブロリーとパラガスどちらの心に寄り添った曲なのでしょうか。

自分はブロリーだと思ってます。

ポッドを潰し、グモリー彗星に向かって投げる時のブロリーの声は心做しか少しだけ辛そうに聞こえました。

パラガスはブロリーにとって自分の力を支配した人物であれど、たった一人の父親。

自分の手で父親を殺めるブロリー、その心境はもしかしたらどこかに陰りがあるかもしれません。

 

 

…とまあ長くなりましたが、こんな感じです。

ドラゴンボール自体ブロリーの映画以外あんまり知識がないので設定違いなどあるかもです…。(唯一のブロリーも記憶違いがあったらなにもかもおしまいだぁ)

 

最後に所感と小ネタでもどうぞ。

 

ブロリーが悟空と1:1で戦い、パラガスに力を制御される時、笑いが止み超サイヤ人化が解けるシーンの後に超サイヤ人化したブロリーがパラガスと一緒に飛び立つシーンがあります。

→黒→

となってますので、作画ミスですかね?

 

ブロリーは自分の抹殺を図ったベジータ王の息子であるベジータを「お前だけは簡単には死なさんぞ」とは言うものの、執拗に攻撃するのは悟空が多めです。隣同士の保育器で幼い頃に泣かされたとはいえ殺すまで恨むというあたりで、矛先の優先度おかしない?サイコパス?とか思ってしまます…。

 

最後に

ドラゴンボール超 ブロリーにおいてのブロリーが好きになれない理由はこんな感じです。

ネタバレ注意!!

 

上記で考察したようにまさに悟空より先に悟飯を殺そうとしたりするような悪魔であるブロリーがいくら別のシナリオであるとはいえ、争いを好まなく、父親や動物を想っているのは俗に言う解釈違い、というものでした……とはいえ、別の人物として見るならとてもいいキャラだと思います。ですがやっぱりブロリーは誰でも構わず殺すような男じゃなきゃ!なんて考えです……。